おまとめに向く借り入れ先

カードローンは金利が低ければ返済の負担も軽くなるため、とにかく金利が低い借り入れなら何でもいいと考えられています。たしかにその通りであり、金利が低い借り入れはメリットも大きいのですが、低金利で借りられるカードローンは他の使い方としても優れていることも覚えておくと良いでしょう。

 

その一つが、おまとめローンです。おまとめローンとは多く抱えるばらばらな借り入れを一本化する使い方で、低金利のカードローンにまとめることによって返済の負担が大幅に軽くなる可能性があります。それまでの金利と比べてトータルで年率数パーセントも下がる場合もあるので、毎月の返済ももちろん、最終的な支払い総額も少なく抑えられるようになります。

 

おまとめローンとしての利用が低金利となるのは、何もおまとめ目的であるから金利が下がるといったわけではありません。基本的にカードローンは限度額によって金利が決まっており、特におまとめに向くとされる銀行カードローンは限度額に応じて金利が段階的に定められているので、大きな金額を借りると金利が下がるようになります。

 

対して少額の借り入れでは金利が高くなるので、例えば総額で200万円ある借り入れを50万円ずつ4つのカードローンで利用をしているとなると、それぞれで最大金利での契約となる可能性があります。この200万円の借り入れを一つのカードローンにまとめると上記の理由から低金利での借り入れが可能となるので、おまとめローンで負担が減る、といった形になるのです。

 

ただ、おまとめローンは利用先の選定が重要となるので、申し込みを進める前におまとめローンの金利比較はしっかりと行わなければなりません。優れた銀行カードローンが中心とはなりますが、各条件で比較をして良いおまとめローン利用ができるカードローンを見つけるようにしてください。